一般社団法人全国在宅療養支援診療所連絡会

理事紹介

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研修・教育局長
和田 忠志

 私は、東京医科歯科大学卒業後、精神科を経て、いらはら診療所というプライマリ・ケアの現場で働いています。

 在宅医療との出会いは、1991年に東京都足立区の柳原病院に研修医2年目でローテイションしたときです。その後、足立区の蒲原診療所で在宅医療の責任者を6年ほど務めました。若いころから社会的困難事例に遭遇することが多く、ずっと貧困や虐待の問題にも携わってきました。

1999年に千葉県松戸市にあおぞら診療所を設立し、その後、高知でも在宅医療を4年ほど行いました。


 現在、千葉県松戸市のいらはら診療所で、在宅医療や外来診療に従事しています。また、国立長寿医療研究センター在宅連携医療部にも所属し、研修を担当しています。全国在宅療養支援診療所連絡会では、教育活動を担当しています。特に国立長寿医療研究センターと連携して、医師用教育ツールの作成、病院連携研修会、研修医に対する研修会など、様々な教育活動を行っています。


全国在宅療養支援診療所連絡会が協力した医師向け教育映像が下記で閲覧可能です。 http://monowasure.org/ninchiw/information/00000002/

http://www.med.or.jp/jma/nichii/zaitaku/001706.html

 

略歴等 【略歴】

1990年東京医科歯科大学卒業 医療法人財団健和会臨床研修医

1992年都立広尾病院神経科 1994年医療法人健和会蒲原診療所

1997年医療法人財団健和会みさと健和病院

1999年千葉県松戸市にあおぞら診療所開設・同院長

2004年あおぞら診療所院長退任、医療法人財団千葉健愛会理事長

2009年高知県高知市にあおぞら診療所高知潮江開設・同院長

2012年10月あおぞら診療所高知潮江院長退任、いらはら診療所在宅医療部長

2013年12月国立長寿医療研究センター 在宅連携医療部 非常勤医師併任

 

【主な公職等】

全国在宅療養支援診療所連絡会 理事・研修教育局長

全国在宅医療医歯薬連合会世話人 日本在宅ケアアライアンス有識者委員

日本在宅医学会 理事、 日本高齢者虐待防止学会 理事

松戸市高齢者虐待防止ネットワーク会長

千葉県医師会在宅医療推進委員会委員、千葉県医師会地域医療対策委員会委員

高知県在宅医療検討会議委員、千葉県在宅医療推進連絡協議会委員

東京医科歯科大学医学部臨床教授、千葉大学医学部臨床教授

一般社団法人ユーカリの樹声なき声を聴く代表理事(ホームレス者・拘置所出所者支援)

 

【主な著書】(共著含む)

『在宅医療テキスト』勇美記念財団

『明日の在宅医療(全7巻)』『在宅医療辞典』中央法規出版(執筆・編集幹事)

『訪問介護サービスハンドブック―「原則的に医行為でない行為」の理解』中央法規出版

『在宅医療臨床入門』ほか、在宅医療の技とこころシリーズ(総監修) 南山堂

『介護の現場で役立つ 医療的ケアハンドブック』 自由国民社など。