一般社団法人 全国在宅療養支援医協会

理事紹介

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上村 伯人

新潟県魚沼市という豪雪・過疎・高齢化の山間地で創立120年になる診療所の4代目です。豪雪地で医療機関も少ない地では、昔から往診医療は文化として根付いています。
しかし人口当たり医師数は全国平均の5割強で、強化型在支診や複数主治医制をできる所はありません。医師不足を保健(行政)・福祉との連携で補い、地域包括ケアシステムを育てています。

また、平成8年より「新潟県在宅ケアを考える会」を立ち上げ、平成13年より黒岩卓夫前会長の後を継ぎ、会長として県内の多職種連携(IPW)のネットワーク作りに取り組んでいます。IPWのためには多職種連携教育(IPE:Inter Professional Education)、共に学ぶ仕組みが必要と考え、平成23年にIPEの専門学校「地域医療魚沼学校」を開校。また、日本保健医療福祉連携教育学会(JAIPE)の創設時から理事としてお手伝いをしています。

本協会の活動を通じ在宅医療に取り組む医師の連携、医師と専門多職種のIPE・IPWが進むことを期待し、微力ではありますがお手伝いできたらと考えています。
よろしくお願い致します。